東京都議会 2023-03-09 2023-03-09 令和5年予算特別委員会(第4号)(速報版) 本文
◯かつまた委員 努力はしてきたということなんですけれども、認知度の高い東京消防庁相談センター、シャープ七一一九事業は、これまでポスターやリーフレット等の紙媒体による広報活動に加え、TVerやユーチューブ、マグネットシールなどで、都民の認知度を上げる取組を行っていると伺いました。また、シャープ七一一九というインパクトのある電話番号を案内しています。
◯かつまた委員 努力はしてきたということなんですけれども、認知度の高い東京消防庁相談センター、シャープ七一一九事業は、これまでポスターやリーフレット等の紙媒体による広報活動に加え、TVerやユーチューブ、マグネットシールなどで、都民の認知度を上げる取組を行っていると伺いました。また、シャープ七一一九というインパクトのある電話番号を案内しています。
今年度、県が選定した推奨図書を使って学校図書館で様々な取組みを企画・実施する小学校に、本の提供や読んだよシールの配布、ブックトークの協力などを行うトライアル事業を実施しております。 全市町19の小学校において、本の帯コンクールやビブリオバトルなどに取り組んでいただいており、「子どもたちが読書に取り組むきっかけとなった」などの報告があります。
今年度、県が選定した推奨図書を使って学校図書館で様々な取組を企画・実施する小学校に、本の提供や読んだよシールの配布、ブックトークの協力などを行うトライアル事業を実施している。全市町19の小学校において、本の帯コンクールやビブリオバトルなどに取り組んでいただいており、「子どもたちが読書に取り組むきっかけとなった」などの報告がある。
基本的には非課税世帯の子供たち全員が必要ですよというお話があった場合でも、対応できるだけの台数は用意しておりますので、そこのところは、今そういうお話が実際あったのかどうかというのは、私は承知をしておりませんけれども、基本的には各学校では、例えば、端末に保護ケースを装着して、いわゆる貸出用なのか、個人のものなのかというのが、もともと同じ機種ではあるんですけれども、さらに分かりにくくするとか、あるいは備品シール
余談ですけど、私、市内中に自分のポスターを貼っているんですけど、そこの横に三郷流山橋、令和5年3月開通というふうにシールを貼っております。それをちょっと直さなきゃいけないかななんて思っている次第であります。 要望でございますけれども、何としても令和5年10月に開通していただくように、引き続きよろしくお願いいたします。 そして、この(仮称)三郷流山橋に関連して再質問をします。
貸出し用の端末が目立たないようにしてほしいという相談が学校に結構ありますので、県と学校で相談して、配り方や、貸出し用と分かるシールを貼らないなどの工夫をしています。 今年は、購入された方が非常に多かったのですが、来年度に、経済的に苦しい家庭が増えるかもしれません。貸出し用端末を利用する方が想定より今年は少なく、まだ貸出し用端末は十分ありますので、今後も十分対応できると思います。
県ではこれまで、防災ハンドブックというパンフレットの中に、折り込みでマイ・タイムラインの作成シートを入れて普及啓発してまいりましたが、さらに、御高齢の方ですとか子供でも簡単に作成できるよう、作成シートやシール様式を県ホームページからダウンロードできるようにするなど、マイ・タイムラインの普及作成促進に努めてまいりました。
今回から、障害のある子への付添いとして、看護学生に加え、岩国ユネスコ協会の中高生にも参加をしてもらい、また、障がいがありますシールをつくり、その子の愛称を書いて服に貼り、気軽に呼びかけられるよう工夫をいたしました。 さらに、日本製紙から紙を寄贈していただき、お絵描きストリートや巨大折り鶴コーナーを設け、米海兵隊からは、ふわふわドームハウス二基を持ち込んでいただきました。
こういった承認シールが飲食店には所狭しと貼ってありますが、国が全数届けの見直しを決めたことで、QRコードの意味が問われてきています。だから、COCOAにしても、どうするのかという話が出てきたりもしたのです。イベント時にはまだ結構利用されていると聞いていますが、今、飲食店でやっている人をほぼ見たことないのです。
また、185ページにシールが貼ってあるんですけれども、新しい情報が入ったのかなと思いますので、本当にありがとうございます。 2番目なんですけれども、県民広報版の発行部数とか配布先はどのようになっていますでしょうか。 ◯委員長(小野崎正喜君) 横山政策企画課長。
登録商標に8万円かかるわけで、シールも1枚2円30銭かかかるということで、出るばかりで、GIには補助金制度もない。 お聞きすると、農家とか農業を守るのではなくて、谷田部ねぎを守る制度であると、そういうことを厳格におっしゃるわけである。そんな制度は一体、意味があるのかなと思って聞いていたのである。
私も、知事や皆さんと同じく150周年記念シールを胸につけておりますが、これまでの先人の方々の様々な御苦労、御努力に対して敬意を表しまして、様々なところで広めてまいりたいと思っております。ただし、このような節目は、我々大人よりも小中学生のような子供さんのほうが記憶に残ります。
現在県では視覚障がい者から申出があれば箱の中身を電話で伝える対応を始めたといいますが、物品に点字シールを貼るなど、ニーズに応じた支援を今後も強める必要があります。 障がい者など配慮の必要な人が陽性者となった場合の支援を検討すべきと思いますが、県の考えを伺います。 次に、避難地域の復興及び避難者支援についてです。
また、居場所を確認できるGPS装置の貸与や、スマートフォン等で二次元コードを読み取ると家族等にメールが届く「見守りシール」の配布を行っている市町村もあります。 今後とも、地域全体で認知症の方を支えられるよう、市町村や関係機関と連携し、認知症施策の充実を図ってまいります。 ◆(濵砂 守議員) ありがとうございます。 次に、農林水産業に関する問題についてお伺いいたします。
夜のスーパーでは、値引きシールが貼られるのを待って1円でも安い食品を買う姿は珍しくありません。建設業者も、建築資材の価格高騰やガソリン値上げ等による経費の増加が経営を圧迫しています。 そこで、まず伺います。県民が物価高騰に苦しんでいる姿を、知事は、どう思いますか、お答えください。 7月の県月例経済報告では、6月の消費者物価2%、生鮮食品を除いても1.8%の上昇です。
消費者も事業者も、夜に買物に行って、値引きシールの物を買ったり、また、事業者の人も、1回値上げしたんだけども、もう2回目どうしようかと、いろいろ御苦労されている状況でございます。 民間調査会社の発表によりますと、食品の値上げだけでも2万品目以上とのことであり、価格改定率は平均で14%ということでございます。
それから、のぼりやポスター、シール、これが初回のみ一式無料になるということです。 こうしたそのシステムについて、実は、県内の飲食店さんから御意見を、このような声がありました。他県の牛肉は盾を買うなどの条件もなくて、どうぞ使ってくださいというふうに売り込みに来られると。鳥取和牛、オレイン55は、自県の店に対して、なぜこんなハードルを設けて営業するのですか。
また、作成シートやシールを貼って簡単に作成するための様式も県のホームページからダウンロードできるようにしたところであります。来月には防災危機管理センターが竣工いたしますけれども、そのセンターで開催します防災啓発イベントでもマイタイムライン作成体験会を実施するような予定を考えております。 自分の命は自分で守る、自助の意識を高めることが重要であります。
県警の担当者に話を伺ったところ、高齢歩行者の交通死亡事故は夜間に多く発生していることから、反射シールを配布するだけでなく、警察官がその場で高齢者の靴に直接反射シールを貼り付けるといった活動も地道に行っているとのことです。 昨年一年間の県内の交通事故による死者数は六十一人で、十年前から半減はしていますが、朝、元気に出かけた家族が突然交通事故により帰らぬ人になるというニュースを見ると心が痛みます。
といって、自転車より危険があることは間違いありませんから、しっかり安全教育を行い、自宅から学校まで一定の距離があること、私の例ですと、私が通った大学では、大学の事務局に行って、五キロ離れていれば許可するということでしたから、地図の上をコンパスで五キロ圏内がぐるっと網かけになっていて、その網かけ圏外の住所だということが証明ができれば、許可シールをもらって原付に貼って登校をしておりました。